久々に

酔うほどに酒を飲んできました。一人で。つかなんか人が大勢いるところじゃ酔えないっていうかしらけるっていうかそういう体質なんですね。つまり今俺は酔っているので何書いてもいいのです。いえーい。おっぱい。そういうわけでやっぱり日本人として生まれたからには四季をかんじたほうがいいと思うんですよね。何で四季をかんじるのがいいというとやっぱり食べ物ですよ。まだ春にはなってないんですがお食事屋さんにいけば春を感じる料理が一杯あるわけですよ。感じる!感じちゃうよ!一杯頂戴!そういう料理を出すね、食べたほうがいいわけですよ。そりゃね、食事は安く上げてブランドもののバッグを買ったりしたほうが傍目にはいいと思うんですよ、あいつセレブだよなーってそういういう意思表示ができるわけで手っ取り早いわけですよ。でもですね、やはりですね四季を感じられるという貴重な国に住んでるわけですから四季をこうかみ締めてああ春だなぁ、ああ夏だなぁとそういう風に感じたほうが素敵なわけですよ。これはあれですよ。つまり食事の回数は一生のうちで決まってるわけですからその決まった回数の中の貴重な食事はがんばって四季を感じたほうがいいんじゃないかという俺の提案なんですよ。そりゃもっとほしいものがあれば食費は一番に削られるわけでしょうからね、仕方ないとは思います。ほんと。いやマジで。それはそれで生き方なんですけどでもね、その四季があるから食べられるものってのも日本には存在してだからそれを感じて、感じるよ、ああ気持ちいいよ、巧いね、誰に教わったの、的にそういう風にすればいいんじゃないかと思いました。結論からいうとたらの目の天ぷらと山うどは美味しかったということです。四季の料理を食べたいかいってる人はほんといつでも連れて行くよ!マジで!まぁ酔った勢いで書いてるから明日になったら忘れてるけど!あはははは