2番がまた趣深い

なんか読んでてむずむずする

高そうな車の横で 君は急に立ち止まる
運転席の男が軽く手をあげた
僕の胸が急スピードで高なる
君はまわりを気にしながらヤツとキスをした
しゃれになんないよ なんないよ
悪い夢ならば早めにさめてと
呪文のように叫んでる 
真実を知ることがこんなにつらいなら
僕はスパイになんかなれない